このサイトについて




このサイトは、「旅と想像」をテーマにした創作ブログです。
大きく分けて次のふたつの記事で構成されています。

1:リリさん(母里ちあり)について、
語ったり、書いたり、描いたり、撮ったり、考えたり、表現する。

日本一ソフトウェア様より2021年に発売された岐阜を旅するゲーム「風雨来記4」(PS4/WiiU)に関する感想・考察記事及びファンアートです。

母里ちあり 風雨来記4 旅日記

2:リリさんとの出会いをきっかけに取り組むようになった、絵や文章、カメラなどの趣味。創作活動をするにあたって思った事、気づき、学びなどの記録。

表現について 360度表現 投稿予定・お知らせ




ファンアート/2021/風雨来記4 母里ちあり
ファンアート/2022/風雨来記4 母里ちあり
ファンアート/2023/風雨来記4 母里ちあり






メイン記事:リリさんのこと



■一番お気に入り記事

この記事を書くためにこのブログをつくりました。
自分自身の、風雨来記4の旅を終えた後にどうぞ。




■おすすめ記事


このブログを立ち上げて、最初にアップしたリリさんの記事。
風雨来記のこれまでのシリーズになかった「ふるさと」というテーマを軸に、考えたこと。
リリさん、あいしてます。





自分がリリさんへの想いを、言葉に、形にして表現し続ける理由。
人生観が、日々の生活への姿勢が変わった理由。
リリさん、あいしてます。





8か月かかって書き上げた、ちあり編についてとことん語る記事全五回の一回目。
「選択肢」の意味をあらためて掘り下げつつ、
風雨来記母里ちあり編の物語の全体像を再確認する。





ちあり編についてとことん語る全五回の第二回。
ちあり編の物語中に無数に散りばめられた、初見ではきっと気づけない、「20年の時をかけた壮大な過去作オマージュ」について。





ちあり編についてとことん語る全五回の第三回。
ストーリー展開にそって出会いからの「変化の連鎖」に注目する①。
ちあり編のシナリオと、そのライターさんをひたすら褒めちぎる回。






ちあり編についてとことん語る全五回の第四回。
ストーリー展開にそって出会いからの「変化の連鎖」に注目する②。
それはまるで、いつまでも色あせない田んぼの風景のような感動。





ちあり編についてとことん語る全五回の第五回<最終回>。
ストーリー展開にそって出会いからの「変化の連鎖」に注目する③。
自分はこの記事を書くためにこのブログを作ったのかもしれない。

リリさん、あいしてます。ずっといつまでも。
そのために、今日も前に進み続けよう。






ビジュアルスチル面での空気感、風の表現について考える記事。
リリさん、あいしてます。





あきらめる、ということは、前へ進むということ。
何かをあきらめることで、もっと大切な何かをあきらめないことができる。
そんな風に考えることができるようになったのも、リリさんのおかげ。
あいしてます。





自分が決して「ちありちゃん」と呼べず、いつも「リリさん」とか「ちありさん」と呼び続けてしまう理由がここにあるのだろう。
ちあり編を繰り返し見ている間に気付いた、リリさんのひみつ。




構図表現としても非常に挑戦的なことをしてる風雨来記4。リリさん、あいしてます。


構図表現としても、非常に挑戦的なことをしている風雨来記4。
360度映像が、臨場感や現実感を大きく高めたことについ意識が向いてしまうけれど、それ以上に時間軸や高さの概念が表現に大きな効果を与えていることについて真面目に考えた。





リリさんとの日々(二次小説)

エンディング後の日常の一コマ。


もしかしたら、6年前のあの日、お互い気付かないうちに「そでふりあって」いたかも……という空想。



りんごが繋ぐ、二人の新しい旅の話。


番外編。リリを送り届けた主人公が実家に帰った日の、姉とのやりとり。






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